ホーム スポーツ 2026年大相撲夏場所(五月場所)完全ガイド:日程・チケット購入から注目力士・観戦の極意まで徹底解説

2026年大相撲夏場所(五月場所)完全ガイド:日程・チケット購入から注目力士・観戦の極意まで徹底解説

黒瀬 隼人 黒瀬 隼人 • 更新: • 公開: • 読了約 8 分
目次

日本国技である大相撲の本場所において、東京・両国国技館で開催される五月場所、通称「夏場所」は、新緑の季節の到来とともにファンの熱気が最高潮に達する一大イベントです。2026年の土俵でも、若手力士の台頭やベテランの意地、そして賜盃を巡る激しい白熱した争いが連日繰り広げられており、現地観戦はもちろんテレビやネット中継での注目度も非常に高くなっています。

本記事では、大相撲夏場所(五月場所)の開催日程から、争奪戦必至のチケット購入方法、会場となる両国国技館へのアクセス、今場所の大きな見どころや注目力士、さらに観戦時の注意点やグッズ情報まで、知りたい情報を網羅して分かりやすく解説します。

大相撲夏場所(五月場所)の開催日程と会場・両国国技館へのアクセス

相撲夏場所

大相撲夏場所は、例年5月中旬から東京・両国国技館を舞台に15日間にわたって開催されます。初夏の心地よい気候の中、初日から千秋楽まで連日多くの相撲ファンが会場に詰めかけます。

会場となる両国国技館は、相撲の聖地として長年親しまれてきた歴史あるアリーナです。アクセスも非常に便利で、最寄り駅であるJR総武線の両国駅から徒歩約2分、都営地下鉄大江戸線の両国駅からも徒歩約5分という好立地にあります。遠方から訪れるファンにとっても、東京駅から総武線で一本というアクセスの良さは大きな魅力です。

入手困難なチケットの種類と賢い購入方法・発売スケジュール

大相撲本場所のチケットは、取組の迫力を間近で体感できることから非常に人気が高く、特に夏場所は行楽シーズンと重なるためチケット争奪戦になりやすい傾向があります。

両国国技館の座席は大きくいくつかの種類に分かれており、それぞれ観戦スタイルや料金が異なります。ご自身の予算や好みに合わせて選ぶことが重要です。

座席種類 特徴・定員 おすすめポイント
マス席(A・B・C・S) 伝統的な和式の升席(基本4人掛けなど) 土俵に近く、相撲独特のライブ感と臨場感を最も深く味わえる。
イス席(A・B・C) 一般的な洋風の指定席 足腰に負担が少なく、比較的リーズナブルな価格で観戦できる。
ボックス席 テーブル付きのボックス型座席 グループや家族でゆったりと食事を楽しみながら観戦可能。
溜席(たまりせき) 土俵直下の最前列(砂かぶり) 力士の息遣いや激しいぶつかり合いを至近距離で体感できる(諸注意あり)。

チケットの購入にあたっては、日本相撲協会が運営する公式チケット販売サイトや、各種プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケットなど)での事前予約・抽選販売を利用するのが基本です。一般発売日にはアクセスが集中することが多いため、公式サイトなどで事前の会員登録や発売スケジュールをしっかりと確認しておくことが成功の秘訣です。

今場所の最大の見どころと優勝争いを左右する注目力士

毎場所ドラマが生まれる夏場所ですが、今場所の見どころはなんといっても「新世代の台頭」と「横綱・大関陣のプライドがぶつかり合う優勝争い」です。

角界を牽引する横綱・大関陣が安定した実力を発揮する一方で、鋭い立ち合いと圧倒的なスピードを武器にする若手力士や、巧みな技で翻弄する中堅力士たちが上位陣を脅かしています。特に、先場所からの勢いをそのままに今場所でも上位総取りを狙う若手ホープの取組は、連日館内のボルテージを一気に引き上げる最大のハイライトとなっています。

また、中日(8日目)を過ぎてからの星取表の行方も見逃せません。中盤戦から終盤戦にかけて、全勝あるいは1敗でトップを走る力士と、それを追う実力者たちとの直接対決が組まれるため、千秋楽まで誰が優勝するか分からない混戦模様が夏場所の醍醐味です。

上記の動画では、実際の土俵における迫力ある取組の様子や、力士たちの白熱した一番のハイライトを臨場感たっぷりに振り返ることができます。

観戦をさらに楽しくする両国国技館の名物グルメと公式グッズ

大相撲観戦のもう一つの大きな楽しみが、会場内で味わえる豊富な名物グルメや限定お土産のショッピングです。

両国国技館の地下で作られている名物の「国技館焼き鳥」は、冷めても柔らかくジューシーで、観戦のお供として長年ファンに愛され続けている絶品です。また、館内の売店では、その場所でしか手に入らない力士のイラストが入ったタオルや手ぬぐい、オリジナルのお菓子、番付表をモチーフにした記念グッズなどが多数販売されています。

開場直後の時間帯は売店や地下食堂も比較的スムーズに利用できるため、取組が本格的に始まる前に早めに会場入りして館内を散策するのもおすすめの過ごし方です。

初めてでも安心!現地観戦時のマナーと知っておきたい注意点

初めて大相撲を生観戦する際、知っておくと安心なマナーや注意点いくつかあります。特に両国国技館は歴史ある建造物であり、伝統的な神事がベースとなっている空間です。

最初に、溜席(砂かぶり)で観戦する際の注意点として、土俵から力士が落ちてくる危険があるため、危険防止の観点からテレビの撮影やスマートフォンの操作が制限される場合があります。また、マス席においては、靴を脱いで上がることになるため、脱ぎ履きしやすい靴で行くのが便利です。

取組中の席の移動については、他の観客の視界を遮ってしまったり、力士や行司の集中を妨げたりする原因になるため、技の最中や勝負が決まる瞬間は自分の席で静かに観戦するのがマナーとされています。

【相撲夏場所】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:チケットが完売した場合、当日券の販売はありますか?
A1:当日券は数に限りがありますが、興行の日程や状況に応じて当日券売り場やWEB等で若干数販売される場合があります。ただし非常に競争率が高いため、基本的には事前の前売り券購入を強くおすすめします。

Q2:観戦時の服装にドレスコードはありますか?
A2:厳密なドレスコードはありませんが、伝統的な会場であることや、マス席では靴を脱いで座る点を考慮し、リラックスできて脱ぎ履きしやすい服装が適しています。

Q3:館内での飲食やアルコールの持ち込みは可能ですか?
A3:お弁当や飲み物などの館内売店での購入はもちろん可能ですが、過度な飲酒や周囲の迷惑になる飲食物の持ち込みはマナー違反となるため注意が必要です。

2026年の大相撲夏場所(五月場所)は、伝統の重みを感じさせながらも、新しい時代の息吹が感じられる非常に見応えのある本場所となっています。日程を事前に確認し、早めにチケットを確保して両国国技館へ足を運べば、テレビ画面だけでは伝わらない土俵の揺れや力士たちの気迫をダイレクトに肌で感じることができます。

現地観戦を検討する際は、自身の予算やスタイルに合った座席(マス席かイス席か)をしっかりと選び、アクセスや観戦マナーを予習しておくことで、何倍も充実した相撲観戦を満喫できるでしょう。今後の取組結果や優勝争いの行方から、ますます目が離せません。

同じカテゴリの記事

黒瀬 隼人

芸能・エンタメ領域を12年担当。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知を一次情報として照合し、出典が確認できない内容は記事に載せない方針です。

おすすめの関連記事