1997年のデビュー以来、日本のダンス&ボーカルシーンの最前線で圧倒的な存在感を放ち続けるDA PUMP。時代ごとにメンバーの変遷を経ながらも、近年では「U.S.A.」の大ヒットをはじめとする圧倒的なパフォーマンス力で幅広い世代から再び絶大な支持を集めています。
本記事では、2026年現在のDA PUMPのメンバー構成と最新の活動状況、そしてグループを支えてきた歴代メンバーの歩みや脱退の経緯まで、ファンが知りたい正確な情報を分かりやすく解説します。
DA PUMPの現在(2026年)のメンバー構成と最新活動状況

2026年現在、DA PUMPは唯一のオリジナルメンバーであるISSAを中心に、高い個性と確かな実力を備えた5人のメンバーで構成されています。それぞれのメンバーが歌唱やダンスはもちろんのこと、振付、DJ、マルチタレントとしてのメディア出演など、多方面で活躍の場を広げています。
近年の活動においても、ライブツアーや音楽フェスへの出演を中心に、常に進化し続ける圧巻のステージパフォーマンスを披露。エンターテインメント界における「ダンス&ボーカルグループのパイオニア」としての地位を確固たるものにしています。
現メンバープロフィールとそれぞれの魅力
現在のDA PUMPを支える5人のメンバーについて、それぞれの役割やキャリアの背景を詳しく見ていきます。
ISSA(いっさ)
1978年12月9日生まれ。沖縄県出身。グループのリーダーであり、圧倒的な歌唱力と唯一無二の歌声を誇るメインボーカルです。デビュー当時からグループの看板として牽引し続け、その卓越した歌唱力とストイックな姿勢は、後進のアーティストからも絶大なリスペクトを受けています。
YORI(より)
1980年2月9日生まれ。広島県出身。端正なルックスと繊細かつキレのあるダンスで多くのファンを魅了するダンサーです。グループのまとめ役の一人であり、ストリートダンス界でも高い知名度とキャリアを誇ります。
TOMO(とも)
1981年2月2日生まれ。愛知県出身。ダンスの振付や構成を手掛けるほか、ムードメーカーとしてもグループを明るく引っ張る存在です。メディアやSNSでの発信力も高く、DA PUMPの現代的な魅力を伝える重要な役割を担っています。
KIMI(きみ)
1983年4月14日生まれ。神奈川県出身。ラップとMCを担当し、ライブやテレビ番組でのトークを盛り上げる盛り上げ役です。親しみやすい人柄と確かな音楽的バックグラウンドで、グループの表現の幅を広げています。
U-YEAH(ユーヤ)
1983年9月17日生まれ。東京都出身。ダンサーとしての高いスキルだけでなく、デザインやアートの才能も発揮するクリエイティブなメンバーです。独自の感性でグループのビジュアル面や世界観の構築に大きく貢献しています。
DA PUMPの歴史と歴代メンバーの変遷
DA PUMPは1997年に沖縄アクターズスクール出身の4人組としてデビューしました。当時の音楽シーンに衝撃を与え、数々のヒット曲を連発。その後、メンバーの脱退や加入、長期の活動休止期間などを経て、現在の体制へと至るドラマチックな歴史を持っています。
グループの初期を支えた歴代メンバーの足跡は、現在のDA PUMPの基盤となっています。それぞれのメンバーが歩んだ経緯を振り返ることで、グループが乗り越えてきた試練と絆の深さが浮き彫りになります。
ここでは、DA PUMPの結成から現在に至るまでの主なメンバー構成の変遷と、各時代の特徴を分かりやすく表に整理して解説します。
| 時期・時代 | 主なメンバー構成 | トピック・出来事 |
|---|---|---|
| 1997年〜2006年(初期・全盛期) | ISSA、SHINOBU、YUKINARI、KEN | 4人組としてデビュー。「Feelin' Good -It's PARADISE-」「Rhapsody in Blue」など多数のヒット曲を生み出す。 |
| 2006年〜2008年(メンバーチェンジ期) | ISSA、YUKINARI、KEN、および新メンバー(時期により変動) | 初期メンバーの脱退が相次ぎ、新たな体制模索の過渡期を迎える。 |
| 2008年〜2014年(新体制・再編期) | ISSA、YORI、TOMO、KIMI、U-YEAH、DAICHI ほか | 大規模な新メンバー加入オーディションを経て、9人組などの大人数ダンスグループとして再始動。 |
| 2018年〜2021年 | ISSA、YORI、TOMO、KIMI、U-YEAH、DAICHI | 「U.S.A.」が大ブレイク。社会現象となり、再ブレイクを果たして紅白歌合戦等へ復帰。 |
| 2021年〜現在 | ISSA、YORI、TOMO、KIMI、U-YEAH | DAICHIの脱退を経て、現在の精鋭5人体制へ移行。確固たるパフォーマンス力を維持し継続中。 |
歴代初期メンバー(SHINOBU、YUKINARI、KEN、DAICHI)の脱退の経緯
DA PUMPの歴史語る上で欠かせないのが、グループを去った歴代メンバーたちの存在と、それぞれの脱退に至った経緯です。
SHINOBU(宮良忍)は、グループの初期メインダンサーとして活躍しましたが、2006年に不祥事および方向性の違いなどからグループを脱退。その後は地元沖縄での活動やソロでの音楽活動等を行っています。
YUKINARI(玉城幸也)は、キレのあるダンスで初期を支えた中心人物の一人でしたが、2008年に方向性の違いや体調面・個人活動への専念を理由に脱退。現在は沖縄で飲食店経営や実業家、音楽活動など多角的に活動しています。
KEN(奥本健)は、圧倒的なダンススキルとラップでグループのパフォーマンスを牽引していましたが、2006年に度重なる規律違反などを理由に事務所との契約を解除され、事実上の脱退となりました。
また、近年のメンバーであるDAICHIは、2021年に持病である先天性の脊柱管狭窄症の治療に専念するため、医師からの助言を受けグループを卒業・脱退しました。現在は自身の経験を活かしたダンス指導やイベント出演などを行っています。
【da pump メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:DA PUMPの現在のメンバーは何人ですか?
A1:2026年現在はISSA、YORI、TOMO、KIMI、U-YEAHの5人体制で活動しています。
Q2:初期メンバーは現在何をしているのですか?
A2:SHINOBUやYUKINARIは沖縄を拠点に音楽活動やビジネス、飲食店経営などを展開しており、それぞれの道を歩んでいます。
Q3:DA PUMPの最大のヒット曲は何ですか?
A3:1990年代〜2000年代初頭の数々の名曲に加え、2018年にリリースされ社会現象となった「U.S.A.」が代表的な大ヒット曲として広く知られています。
DA PUMPは、メンバーの加入や脱退という数々の大きな変化や試練を乗り越えながら、時代に合わせたアップデートを重ねてきた稀有なグループです。
初代からのDNAである圧倒的な歌唱力とダンスパフォーマンスの精神は、現在の5人にもしっかりと受け継がれています。2026年現在も第一線で輝き続ける彼らが、今後どのようなエンターテインメントを見せてくれるのか、ますます目が離せません。