ホーム 芸能ニュース・ゴシップ TWICE所属JYP事務所の特徴とオーディション秘話・メンバー構成の全貌

TWICE所属JYP事務所の特徴とオーディション秘話・メンバー構成の全貌

如月 蛍 如月 蛍 • 更新: • 公開: • 読了約 8 分
目次

アジア発のモンスターグループとして世界中を魅了し続けるTWICE。彼女たちが所属する芸能事務所である「JYPエンターテインメント」は、K-POP界をリードする韓国大手事務所の一つとして数々の伝説を生み出してきました。設立の背景から、過酷なサバイバルオーディション番組『SIXTEEN』を経て9人が結成された秘話、そして多国籍メンバーを輩出してきた独自の育成システムまで、その全貌を徹底的に紐解きます。

2026年現在もグローバルな音楽シーンで圧倒的な存在感を放つTWICEを支える事務所のDNAとは何なのか。その歴史や特徴を詳しく見ていきます。

TWICEが所属する「JYPエンターテインメント」とは?設立背景と企業理念

twice事務所

TWICEが所属するJYPエンターテインメントは、韓国の著名な歌手兼プロデューサーであるJ.Y. Park(パク・ジニョン)氏によって1997年に設立された総合エンターテインメント企業です。SMエンターテインメント、YGエンターテインメントと並び、K-POP界の「三大事務所」の一つとして長年にわたり業界をリードしてきました。

同事務所の最大の特徴は、単に歌やダンスのスキルを磨くだけでなく、アーティスト自身の「人間性(真実、誠実、謙虚)」を重視する独自の育成方針にあります。J.Y. Park氏が掲げる「スターである前に良い人間であれ」という理念は、所属する練習生やアーティストの徹底したマナー教育に反映されており、これが長きにわたってファンや大衆から信頼される大きな理由となっています。

伝説のオーディション番組『SIXTEEN』からTWICE誕生までの軌跡

TWICEの結成において欠かせないのが、2015年に放送されたMnetのサバイバルオーディション番組『SIXTEEN』です。JYPエンターテインメントの次世代ガールズグループの座をかけて、16人の練習生たちが過酷なミッションに挑む姿は、放送当時から大きな話題を呼びました。

当初は7人組として予定されていたグループでしたが、最終審査においてJ.Y. Park氏の判断により、現場の投票や成長度を考慮して日本人メンバーを含む9人でのデビューが決定しました。この極限状態を勝ち抜いたメンバーたちの絆やストーリー性が、デビュー初期からの爆発的な支持と確固たる団結力を生む原動力となったのです。

【比較表】JYPエンターテインメントの歴代グループとTWICEの位置づけ

JYPエンターテインメントは、時代を象徴する数々のトップアイドルを輩出してきました。ここでは、事務所の歴史を彩る歴代グループとTWICEの立ち位置を比較・整理します。

活動時期・世代 代表的なグループ 主な特徴・功績
第1〜2世代 g.o.d、Wonder Girls、2PM 国民的グループの誕生、K-POPの海外進出の礎を築く。
第3世代 TWICE、GOT7、DAY6 グローバルな多国籍展開、SNSを活用したファンダムの急拡大。
第4〜5世代 Stray Kids、ITZY、NMIXX、VCHA 音楽性の多様化、北米やアジアを中心とした世界規模でのドーム・スタジアムツアー開催。

この表からもわかるように、TWICEはJYPが第2世代から培ってきた海外展開のノウハウを継承しつつ、K-POPガールズグループとして初めて大規模なドームツアーを日本で成功させるなど、グローバル市場における「大成功のモデルケース」を確立した重要なグループです。

多国籍メンバー構成が生み出したグローバルな魅力と日本人メンバーの活躍

TWICEの大きな特徴の一つが、韓国人5人、日本人3人(MOMO、SANA、MINA)、台湾人1人(TZUYU)という非常にユニークな多国籍メンバー構成です。K-POP界において、これほど多様な文化的背景を持つメンバーが一つのグループとして完璧に調和している例は稀有でした。

特に日本人メンバー3人の存在は、K-POPの日本市場進出において画期的な役割を果たしました。言葉の壁を越えて韓国の過酷な練習生制度を耐え抜き、本場のトップステージで輝く彼女たちの姿は、多くの日本の若者たちに夢と勇気を与え、日韓の文化交流の架け橋としても高く評価されています。

徹底された「練習生制度」と育成システムの裏側

JYPエンターテインメントが世界トップクラスのアーティストをコンスタントに輩出できる背景には、長年培われてきた高度な「練習生制度」が存在します。スカウトやグローバルオーディションで選ばれた才能ある原石たちは、デビュー前に数カ月から数年間にわたり、歌唱力やダンスのレッスンだけでなく、外国語教育、メディアトレーニング、メンタルケアに至るまで徹底的なサポートを受けます。

このシステムにより、ステージ上でのパフォーマンス力はもちろんのこと、海外メディアのインタビューやバラエティ番組で見せる機転の利いた対応力など、プロフェッショナルとしての総合力が自然と身につく仕組みが整えられています。TWICEのメンバーが長年の活動を通じて高いプロ意識を維持し続けているのも、この堅固な育成基盤があるからこそと言えます。



上部の動画は、TWICEのライブパフォーマンスやステージ上の洗練されたチームワークを捉えたものです。ダンスのシンクロ率や、世界中のファンを魅了するステージングのクオリティの高さを視覚的に実感することができます。

【twice 事務所】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:TWICEの所属事務所であるJYPエンターテインメントの創設者は誰ですか?
A1:韓国の著名なプロデューサー兼アーティストであるJ.Y. Park(パク・ジニョン)氏が1997年に設立しました。

Q2:TWICEのメンバーは何人組で、どのような国籍構成ですか?
A2:韓国人5人、日本人3人(MOMO、SANA、MINA)、台湾人1人(TZUYU)の合計9人による多国籍ガールズグループです。

Q3:TWICEはどのようにして結成されたのですか?
A3:2015年に放送されたMnetのサバイバルオーディション番組『SIXTEEN』を通じて、過酷な選抜を勝ち抜いた9人によって結成されました。

TWICEが所属するJYPエンターテインメントの歴史や特徴を振り返ると、単なるエンターテインメント企業にとどまらない、独自の哲学と綿密な育成システムが見えてきます。「良い人間性」を重視する企業理念のもと、オーディション番組『SIXTEEN』で結成された9人は、国境を越えた絆と圧倒的なパフォーマンスでK-POPの歴史を塗り替えてきました。

2026年現在も進化を続ける事務所の環境とメンバー個々の努力が噛み合うことで、TWICEは世代や国境を超えた普遍的な輝きを放ち続けています。今後もアジアから世界へ羽ばたくアーティストたちの動向から目が離せません。

同じカテゴリの記事

如月 蛍

スマートフォン・アプリ・ガジェットの記事を担当。メーカーの仕様表と公式サポート文書を一次情報とし、価格と対応機種は発表時点の公式情報を基準に更新しています。

おすすめの関連記事